従来のまつげパーマと次世代まつげパーマの大きな違い
それはまつげカールのデザインの差にあります。
従来のまつげパーマは、自まつげをロッドで巻き薬剤でまつげ全体にカールをつけるというもの。ロッドのサイズを変えることでカール感に違いを出すことはできますが、基本的にくるんとしたかわいい目元になるのが特徴。しかし、根本に立ち上がらない部分があることで、「思ったよりも長さがでない」「大きな効果を感じられない」という声もありました。
一方、次世代まつげパーマの場合、自まつげの長さを最大限に生かして根元から立ち上げるのが特徴です。そのため、従来のまつげパーマよりもしっかりと長さを強調することができ、自然とまぶたのリフトアップ効果が期待できるようになりました。施術後の見た目の違いから仕上がりに差を感じるお客様も多いようです。
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