パーマがかかりにくいのはなぜ??

瞼のリフトアップ効果

☑ 逆まつ毛の矯正効果

☑ 下がりまつ毛が気になる方

☑ グルーアレルギーでまつエクを付けれない方

☑ 自まつ毛派の方

☑ ビューラーが苦手な方

まつ毛の90%ケラチンで構成されていると言われています。
ラッシュリフトはセッティング剤により科学的に毛の内部を変化させるため、
ケラチンを表面に塗ることによりダメージから髪を守ることができ、
まつ毛の質の修復改善に繋がります。

・80°立ち上げる為、瞼のリフトUP抜群!
・カールを付けないので自まつ毛を最大限に長く魅せます
・影を無くし、白目に光が入る事でブライト効果があり、目が輝いて見えます
・持続性4~6週間
・自まつ毛が傷みにくい

《 不向きな方 》
・自まつ毛に部分的に生えていない箇所がある
・瞼が厚く生え際が埋まってしまっている 

パーマ液はまつげ用は大きく分けて下の2種類です。
チオ系(医薬部外品登録)
シスアミ系(化粧品登録)
それぞれの特徴は、チオ系は感作製が少なく安定しておりハリコシがあるカールを作ることができます。シスアミ系はタンパク質を破壊しにくく、一般的に低ダメージと言われています。

そしてこの2つの還元剤の大きな違いと言えるのがそれぞれの登録カテゴリーです。医薬部外品登録と化粧品登録となっていますね。

パリジェンヌラッシュリフトはシスアミ系なので自まつげに負担が少なく優しい薬剤です。

その為2度付けしてしっかりカールを作っていきます。
初めての方やハリコシがありかかりにくい方は1ヶ月以内に再度かけることによりよりしっかり立ち上げることができます。

⚠️こんな方はかかりにくいです
どれだけしっかりロッドに巻き付け、薬剤を長く浸けたとしても、どうしてもかかりにくい方がいます。それどころか長く置くほどまつげを痛めてしまう原因になってしまいます。
長く置けばかかると思いがちですが毛質、生活習慣、体調、ホルモンバランスにより、どうしてもかかりにくい方がいらっしゃいます。
その理由としては以下の点です。

◆太くてハリのあるまつげ
キューティクルがしっかりしている健康なまつげはパーマ液が浸透しにくくなるため。

◆細いまつげ
パーマの液剤が浸透しにくい

◆柔らかいまつげ
固定する力が弱く、パーマが持続しにくい

◆ホルモンバランスの乱れ
生理中や生理不順、出産直後など

◆タンパク質の減少
年齢によりタンパク質が減少している。
痛みすぎて毛の芯がない。
タンパク質が流れ出ていっている。
もしくは壊されてる。etc… 

体調不良
風邪をひいていた。
もしくは風邪が長引いている。

薬を飲んでいる
飲んでいるお薬の成分によりますが何らかの成分により毛質に影響をうけている

目をゴシゴシかいている、ビューラーを使っている

これらの方はタンパク質が減少している恐れがあります。

このように様々な理由が挙げられます。
どうしてもかかりにくい方は再度かけ直す必要があります。

関連記事

  1. 【セルフエステ】吸引+ラジオ波+赤色LED

  2. esthe-beforeafter

    【リンパトリートメント】Before After♪

  3. 【小顔】×【睡眠の質】

  4. セルフエステ月・回数制プランの料金表

  5. エステメニュー オールハンド

  6. アンチエイジング効果「パリジェンヌラッシュリフト」

  7. ラッシュアディクト美容液ホームケア

  8. マツエクご新規様メニュー料金表

  9. esthe-facial

    エイジングケアフェイシャルメニュー施術の流れ

  10. フェザーラッシュ動画

  11. フェイシャルエステ

  12. フェザーボリュームラッシュ

  13. 脱毛での注意点

  14. パリジェンヌラッシュリフト&ラッシュアディクト

  15. ボリュームラッシュの接着面 (3D)フラットと比較

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。